利用規約

本利用規約(以下「本規約」)は、Slack連携ウェブサービス「Newshound AI」(以下「本サービス」)の利用条件を定めるものです。本サービスの運営者(以下「当方」)は本規約を定め、ユーザー(本サービスを利用するすべての方)は本規約に同意のうえ本サービスをご利用いただくものとします。

利用条件およびユーザーの義務

  • 本規約への同意: ユーザーは本規約に同意した上で本サービスを利用しなければなりません。本規約に同意いただけない場合、本サービスをご利用いただくことはできません。

  • Slackアカウント: ユーザーは有効なSlackアカウントを保有し、Slack社の定める利用規約およびポリシーを遵守している必要があります。本サービスはSlackと連携して動作するため、ユーザーはSlackの規約に従い、本サービスを利用してください。

  • 未成年者の利用: 本サービスには年齢による利用制限はありません。ただし、ユーザーが未成年(日本において18歳未満)の場合は、事前に親権者または法定代理人の同意を得てご利用ください。未成年者が本サービスを利用した場合、当方は当該同意があったものとみなします。

  • 遵法義務: ユーザーは、本サービスの利用にあたり、日本国の法令および公序良俗ならびに本規約を遵守するものとします。違法または不当な目的で本サービスを利用してはなりません。

禁止事項

ユーザーは、本サービスの利用に際して以下の行為を行ってはならないものとします。

  • 法令または公序良俗に反する行為

  • 他のユーザー、第三者もしくは当方の権利(知的財産権、プライバシー、名誉、信用など)を侵害する行為、またはそれらのおそれのある行為

  • 本サービスを不正の目的で利用する行為、または本来の利用目的を逸脱した方法で本サービスを利用する行為

  • 当方または第三者のサーバー、ネットワーク、システム等に不正にアクセスしたり、過度な負荷をかける行為

  • 本サービスのソースコードや仕組みを解析(リバースエンジニアリング)したり、改変、二次利用する行為

  • ウイルスやマルウェア等の有害なコンピュータプログラムを本サービスまたはSlackを通じて使用、送信もしくは配布する行為

  • その他、当方が不適切と判断する行為

上記のいずれかの行為に該当する、または該当する恐れがあると当方が判断した場合、当方は事前通知なく当該ユーザーによる本サービスの利用を一時停止し、または利用契約を解除(アプリ連携の強制解除等)することができるものとします。

知的財産権

本サービスに関するプログラム、ソフトウェア、コンテンツ、商標、サービス名および掲載情報等に関する知的財産権(著作権、商標権、特許権等)は、当方または当方にライセンスを許諾している権利者に帰属します。ユーザーは、当方の事前の許可なく、本サービスの内容(提供される情報、プログラムの一部等)を複製、転載、改変、頒布、解析、商業利用することはできません。

なお、本サービス上で提供されるニュース記事のタイトル・要約・リンク等のコンテンツに関する権利は、当該情報の提供元(ニュースサイトや記事の出版社等)に帰属します。本サービスはこれらの外部コンテンツについての権利を有するものではなく、ユーザーは提供元の定める利用条件に従って当該コンテンツを利用する必要があります。

免責事項および責任制限

  • サービス提供状況について: 本サービスは現状のまま("as is")提供されます。当方は、本サービスに関し、事実上または法律上のいかなる保証も行いません。例えば、本サービスが常に正常に動作すること、中断やエラーが発生しないこと、セキュリティ上の欠陥がないこと、ならびに本サービスの結果や情報が正確性・完全性・最新性・有用性を備えていることを保証いたしません。

  • 情報の正確性: 本サービスを通じて提供されるニュース情報やAIによる要約・翻訳結果等について、その内容の正確性、信頼性、最新性、有用性などを保証するものではありません。ユーザーは、提供された情報を自己の判断と責任において利用してください。当該情報に基づいてユーザーが下した判断や行動により生じた結果について、当方は一切責任を負いません。

  • 損害賠償責任の否定: 当方は、本サービスの利用または利用不能に関連してユーザーに生じた一切の損害(直接・間接を問わず、逸失利益、データの消失、業務の中断その他の不利益を含みます)について、責任を負いません。また、本サービスの提供の中断、停止、終了、利用条件の変更などに起因してユーザーに生じた損害についても、当方は賠償責任を負わないものとします。

  • 第三者とのトラブル: ユーザー間もしくはユーザーと第三者との間で本サービスに関連して生じた紛争やトラブルについて、当方は何ら責任を負いません。ユーザー自身の責任と費用負担において解決するものとし、当方に損害が生じた場合はその損害を補償していただく場合があります。

  • 保証の排除: 本サービスに関して当方がユーザーに対して負う責任は、本規約に明示的に定める場合を除き、最大限法令で認められる範囲に限定されます。本規約に定めのない限り、如何なる場合であっても当方は保証責任を負いません。

サービス内容の変更・中止

当方は、ユーザーへの事前の通知なく、本サービスの内容を変更、追加または終了する権利を有します。サービス内容の変更または提供の終了によって生じうる影響について、当方は可能な範囲で事前に通知または周知に努めますが、緊急の場合その他やむを得ない場合には通知なく実施することがあります。

本サービスを終了する場合、当方は合理的な範囲でユーザーの登録情報の削除等の措置を行います。なお、当方は本サービスの変更・中止・終了によりユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません(上記免責事項のとおり)。

利用規約の変更

当方は、社会情勢の変化やサービス内容の変更等に応じて、本規約を改定できるものとします。改定した場合、改定後の本規約は当方のウェブサイト上への掲示その他適切な方法によりユーザーに周知し、その時点から効力を生じるものとします。重要な変更の場合には、可能な限り事前に告知を行います。ユーザーが改定後に本サービスの利用を継続した場合、改定後の規約に同意したものとみなされます。変更に同意できないユーザーは、本サービスの利用を中止し、所定の方法で連携を解除してください。

利用の終了(退会)

ユーザーは、いつでもSlack上で本サービスのアプリをアンインストールすることにより、本サービスの利用を終了(事実上の退会)することができます。アンインストール後は、本サービスによるニュース配信等の機能は停止します。ユーザーが本サービスの利用を終了した場合、当方は速やかに当該ユーザーの関連情報をプライバシーポリシーに従い削除します。

また、ユーザーが本規約に違反した場合、当方の判断で事前通知なしに当該ユーザーによる本サービスの利用を一時停止し、または利用契約自体を解除することができます。その際、当該ユーザーに関連する登録情報やデータを削除する場合があります。これらの措置によってユーザーに生じた損害について、当方は責任を負いません。

準拠法および管轄

本規約の成立、効力、履行及び解釈には、日本国の法令が適用されるものとします。本サービスに関連してユーザーと当方との間で生じた紛争については、日本国の裁判所を唯一の(専属的な)管轄裁判所とします。具体的な管轄裁判所は、当方の所在地を管轄する地方裁判所とします。

本利用規約は日本語を正文とし、2025年4月8日から適用されます。今後、本規約の改定が行われた場合には、最新の内容が適用されるものとします。

本利用規約(以下「本規約」)は、Slack連携ウェブサービス「Newshound AI」(以下「本サービス」)の利用条件を定めるものです。本サービスの運営者(以下「当方」)は本規約を定め、ユーザー(本サービスを利用するすべての方)は本規約に同意のうえ本サービスをご利用いただくものとします。

利用条件およびユーザーの義務

  • 本規約への同意: ユーザーは本規約に同意した上で本サービスを利用しなければなりません。本規約に同意いただけない場合、本サービスをご利用いただくことはできません。

  • Slackアカウント: ユーザーは有効なSlackアカウントを保有し、Slack社の定める利用規約およびポリシーを遵守している必要があります。本サービスはSlackと連携して動作するため、ユーザーはSlackの規約に従い、本サービスを利用してください。

  • 未成年者の利用: 本サービスには年齢による利用制限はありません。ただし、ユーザーが未成年(日本において18歳未満)の場合は、事前に親権者または法定代理人の同意を得てご利用ください。未成年者が本サービスを利用した場合、当方は当該同意があったものとみなします。

  • 遵法義務: ユーザーは、本サービスの利用にあたり、日本国の法令および公序良俗ならびに本規約を遵守するものとします。違法または不当な目的で本サービスを利用してはなりません。

禁止事項

ユーザーは、本サービスの利用に際して以下の行為を行ってはならないものとします。

  • 法令または公序良俗に反する行為

  • 他のユーザー、第三者もしくは当方の権利(知的財産権、プライバシー、名誉、信用など)を侵害する行為、またはそれらのおそれのある行為

  • 本サービスを不正の目的で利用する行為、または本来の利用目的を逸脱した方法で本サービスを利用する行為

  • 当方または第三者のサーバー、ネットワーク、システム等に不正にアクセスしたり、過度な負荷をかける行為

  • 本サービスのソースコードや仕組みを解析(リバースエンジニアリング)したり、改変、二次利用する行為

  • ウイルスやマルウェア等の有害なコンピュータプログラムを本サービスまたはSlackを通じて使用、送信もしくは配布する行為

  • その他、当方が不適切と判断する行為

上記のいずれかの行為に該当する、または該当する恐れがあると当方が判断した場合、当方は事前通知なく当該ユーザーによる本サービスの利用を一時停止し、または利用契約を解除(アプリ連携の強制解除等)することができるものとします。

知的財産権

本サービスに関するプログラム、ソフトウェア、コンテンツ、商標、サービス名および掲載情報等に関する知的財産権(著作権、商標権、特許権等)は、当方または当方にライセンスを許諾している権利者に帰属します。ユーザーは、当方の事前の許可なく、本サービスの内容(提供される情報、プログラムの一部等)を複製、転載、改変、頒布、解析、商業利用することはできません。

なお、本サービス上で提供されるニュース記事のタイトル・要約・リンク等のコンテンツに関する権利は、当該情報の提供元(ニュースサイトや記事の出版社等)に帰属します。本サービスはこれらの外部コンテンツについての権利を有するものではなく、ユーザーは提供元の定める利用条件に従って当該コンテンツを利用する必要があります。

免責事項および責任制限

  • サービス提供状況について: 本サービスは現状のまま("as is")提供されます。当方は、本サービスに関し、事実上または法律上のいかなる保証も行いません。例えば、本サービスが常に正常に動作すること、中断やエラーが発生しないこと、セキュリティ上の欠陥がないこと、ならびに本サービスの結果や情報が正確性・完全性・最新性・有用性を備えていることを保証いたしません。

  • 情報の正確性: 本サービスを通じて提供されるニュース情報やAIによる要約・翻訳結果等について、その内容の正確性、信頼性、最新性、有用性などを保証するものではありません。ユーザーは、提供された情報を自己の判断と責任において利用してください。当該情報に基づいてユーザーが下した判断や行動により生じた結果について、当方は一切責任を負いません。

  • 損害賠償責任の否定: 当方は、本サービスの利用または利用不能に関連してユーザーに生じた一切の損害(直接・間接を問わず、逸失利益、データの消失、業務の中断その他の不利益を含みます)について、責任を負いません。また、本サービスの提供の中断、停止、終了、利用条件の変更などに起因してユーザーに生じた損害についても、当方は賠償責任を負わないものとします。

  • 第三者とのトラブル: ユーザー間もしくはユーザーと第三者との間で本サービスに関連して生じた紛争やトラブルについて、当方は何ら責任を負いません。ユーザー自身の責任と費用負担において解決するものとし、当方に損害が生じた場合はその損害を補償していただく場合があります。

  • 保証の排除: 本サービスに関して当方がユーザーに対して負う責任は、本規約に明示的に定める場合を除き、最大限法令で認められる範囲に限定されます。本規約に定めのない限り、如何なる場合であっても当方は保証責任を負いません。

サービス内容の変更・中止

当方は、ユーザーへの事前の通知なく、本サービスの内容を変更、追加または終了する権利を有します。サービス内容の変更または提供の終了によって生じうる影響について、当方は可能な範囲で事前に通知または周知に努めますが、緊急の場合その他やむを得ない場合には通知なく実施することがあります。

本サービスを終了する場合、当方は合理的な範囲でユーザーの登録情報の削除等の措置を行います。なお、当方は本サービスの変更・中止・終了によりユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません(上記免責事項のとおり)。

利用規約の変更

当方は、社会情勢の変化やサービス内容の変更等に応じて、本規約を改定できるものとします。改定した場合、改定後の本規約は当方のウェブサイト上への掲示その他適切な方法によりユーザーに周知し、その時点から効力を生じるものとします。重要な変更の場合には、可能な限り事前に告知を行います。ユーザーが改定後に本サービスの利用を継続した場合、改定後の規約に同意したものとみなされます。変更に同意できないユーザーは、本サービスの利用を中止し、所定の方法で連携を解除してください。

利用の終了(退会)

ユーザーは、いつでもSlack上で本サービスのアプリをアンインストールすることにより、本サービスの利用を終了(事実上の退会)することができます。アンインストール後は、本サービスによるニュース配信等の機能は停止します。ユーザーが本サービスの利用を終了した場合、当方は速やかに当該ユーザーの関連情報をプライバシーポリシーに従い削除します。

また、ユーザーが本規約に違反した場合、当方の判断で事前通知なしに当該ユーザーによる本サービスの利用を一時停止し、または利用契約自体を解除することができます。その際、当該ユーザーに関連する登録情報やデータを削除する場合があります。これらの措置によってユーザーに生じた損害について、当方は責任を負いません。

準拠法および管轄

本規約の成立、効力、履行及び解釈には、日本国の法令が適用されるものとします。本サービスに関連してユーザーと当方との間で生じた紛争については、日本国の裁判所を唯一の(専属的な)管轄裁判所とします。具体的な管轄裁判所は、当方の所在地を管轄する地方裁判所とします。

本利用規約は日本語を正文とし、2025年4月8日から適用されます。今後、本規約の改定が行われた場合には、最新の内容が適用されるものとします。

利用規約

利用規約

本利用規約(以下「本規約」)は、Slack連携ウェブサービス「Newshound AI」(以下「本サービス」)の利用条件を定めるものです。本サービスの運営者(以下「当方」)は本規約を定め、ユーザー(本サービスを利用するすべての方)は本規約に同意のうえ本サービスをご利用いただくものとします。

利用条件およびユーザーの義務

  • 本規約への同意: ユーザーは本規約に同意した上で本サービスを利用しなければなりません。本規約に同意いただけない場合、本サービスをご利用いただくことはできません。

  • Slackアカウント: ユーザーは有効なSlackアカウントを保有し、Slack社の定める利用規約およびポリシーを遵守している必要があります。本サービスはSlackと連携して動作するため、ユーザーはSlackの規約に従い、本サービスを利用してください。

  • 未成年者の利用: 本サービスには年齢による利用制限はありません。ただし、ユーザーが未成年(日本において18歳未満)の場合は、事前に親権者または法定代理人の同意を得てご利用ください。未成年者が本サービスを利用した場合、当方は当該同意があったものとみなします。

  • 遵法義務: ユーザーは、本サービスの利用にあたり、日本国の法令および公序良俗ならびに本規約を遵守するものとします。違法または不当な目的で本サービスを利用してはなりません。

禁止事項

ユーザーは、本サービスの利用に際して以下の行為を行ってはならないものとします。

  • 法令または公序良俗に反する行為

  • 他のユーザー、第三者もしくは当方の権利(知的財産権、プライバシー、名誉、信用など)を侵害する行為、またはそれらのおそれのある行為

  • 本サービスを不正の目的で利用する行為、または本来の利用目的を逸脱した方法で本サービスを利用する行為

  • 当方または第三者のサーバー、ネットワーク、システム等に不正にアクセスしたり、過度な負荷をかける行為

  • 本サービスのソースコードや仕組みを解析(リバースエンジニアリング)したり、改変、二次利用する行為

  • ウイルスやマルウェア等の有害なコンピュータプログラムを本サービスまたはSlackを通じて使用、送信もしくは配布する行為

  • その他、当方が不適切と判断する行為

上記のいずれかの行為に該当する、または該当する恐れがあると当方が判断した場合、当方は事前通知なく当該ユーザーによる本サービスの利用を一時停止し、または利用契約を解除(アプリ連携の強制解除等)することができるものとします。

知的財産権

本サービスに関するプログラム、ソフトウェア、コンテンツ、商標、サービス名および掲載情報等に関する知的財産権(著作権、商標権、特許権等)は、当方または当方にライセンスを許諾している権利者に帰属します。ユーザーは、当方の事前の許可なく、本サービスの内容(提供される情報、プログラムの一部等)を複製、転載、改変、頒布、解析、商業利用することはできません。

なお、本サービス上で提供されるニュース記事のタイトル・要約・リンク等のコンテンツに関する権利は、当該情報の提供元(ニュースサイトや記事の出版社等)に帰属します。本サービスはこれらの外部コンテンツについての権利を有するものではなく、ユーザーは提供元の定める利用条件に従って当該コンテンツを利用する必要があります。

免責事項および責任制限

  • サービス提供状況について: 本サービスは現状のまま("as is")提供されます。当方は、本サービスに関し、事実上または法律上のいかなる保証も行いません。例えば、本サービスが常に正常に動作すること、中断やエラーが発生しないこと、セキュリティ上の欠陥がないこと、ならびに本サービスの結果や情報が正確性・完全性・最新性・有用性を備えていることを保証いたしません。

  • 情報の正確性: 本サービスを通じて提供されるニュース情報やAIによる要約・翻訳結果等について、その内容の正確性、信頼性、最新性、有用性などを保証するものではありません。ユーザーは、提供された情報を自己の判断と責任において利用してください。当該情報に基づいてユーザーが下した判断や行動により生じた結果について、当方は一切責任を負いません。

  • 損害賠償責任の否定: 当方は、本サービスの利用または利用不能に関連してユーザーに生じた一切の損害(直接・間接を問わず、逸失利益、データの消失、業務の中断その他の不利益を含みます)について、責任を負いません。また、本サービスの提供の中断、停止、終了、利用条件の変更などに起因してユーザーに生じた損害についても、当方は賠償責任を負わないものとします。

  • 第三者とのトラブル: ユーザー間もしくはユーザーと第三者との間で本サービスに関連して生じた紛争やトラブルについて、当方は何ら責任を負いません。ユーザー自身の責任と費用負担において解決するものとし、当方に損害が生じた場合はその損害を補償していただく場合があります。

  • 保証の排除: 本サービスに関して当方がユーザーに対して負う責任は、本規約に明示的に定める場合を除き、最大限法令で認められる範囲に限定されます。本規約に定めのない限り、如何なる場合であっても当方は保証責任を負いません。

サービス内容の変更・中止

当方は、ユーザーへの事前の通知なく、本サービスの内容を変更、追加または終了する権利を有します。サービス内容の変更または提供の終了によって生じうる影響について、当方は可能な範囲で事前に通知または周知に努めますが、緊急の場合その他やむを得ない場合には通知なく実施することがあります。

本サービスを終了する場合、当方は合理的な範囲でユーザーの登録情報の削除等の措置を行います。なお、当方は本サービスの変更・中止・終了によりユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません(上記免責事項のとおり)。

利用規約の変更

当方は、社会情勢の変化やサービス内容の変更等に応じて、本規約を改定できるものとします。改定した場合、改定後の本規約は当方のウェブサイト上への掲示その他適切な方法によりユーザーに周知し、その時点から効力を生じるものとします。重要な変更の場合には、可能な限り事前に告知を行います。ユーザーが改定後に本サービスの利用を継続した場合、改定後の規約に同意したものとみなされます。変更に同意できないユーザーは、本サービスの利用を中止し、所定の方法で連携を解除してください。

利用の終了(退会)

ユーザーは、いつでもSlack上で本サービスのアプリをアンインストールすることにより、本サービスの利用を終了(事実上の退会)することができます。アンインストール後は、本サービスによるニュース配信等の機能は停止します。ユーザーが本サービスの利用を終了した場合、当方は速やかに当該ユーザーの関連情報をプライバシーポリシーに従い削除します。

また、ユーザーが本規約に違反した場合、当方の判断で事前通知なしに当該ユーザーによる本サービスの利用を一時停止し、または利用契約自体を解除することができます。その際、当該ユーザーに関連する登録情報やデータを削除する場合があります。これらの措置によってユーザーに生じた損害について、当方は責任を負いません。

準拠法および管轄

本規約の成立、効力、履行及び解釈には、日本国の法令が適用されるものとします。本サービスに関連してユーザーと当方との間で生じた紛争については、日本国の裁判所を唯一の(専属的な)管轄裁判所とします。具体的な管轄裁判所は、当方の所在地を管轄する地方裁判所とします。

本利用規約は日本語を正文とし、2025年4月8日から適用されます。今後、本規約の改定が行われた場合には、最新の内容が適用されるものとします。